- スタッフ通信
居宅介護支援事業所として
今年は新型コロナウイルス感染症が国内でも流行拡大したため、感染防止の観点から、直接お会いしてゆっくり話を聞くことが難しくなり、居宅介護支援業務を大きく変更せざるをえない状況になりました。
当初は電話での対応に戸惑いがありましたが、利用者様・家族様のご理解、各サービス提供事業者との連携・協力を得ることができたため、現在は順調に業務を行うことができています。
冬季にはインフルエンザとの同時流行が懸念されますが、どのような状況になっても、できる限りの最善策を利用者様に提案し、少しでも不都合なくサービスを受けていただけるよう取り組んでいきます。
今日は訪問先でいただいたお花を施設に飾らせていただきました。このような情勢でも、お花があるだけで癒されます。
このお花を見て皆さんの心が少しでも和みますように。